歯は人生で2回に分けて生えてくる。
乳歯(子供の歯)と永久歯(大人の歯)の2種類だ。
今回はこれらの発生メカニズムを解説していこう。
- 「歯の発生」は「歯が生える」じゃない
「歯の発生」は「歯が生える」じゃない
実は「発生」という言葉は、歯科用語だと「細胞が歯に変化する」ことなんだ。変化し終えてから歯ぐきを押し広げて出てくることになる。
そして「歯が生える」現象のことを「萌出(ほうしゅつ)」と呼ぶ。この萌出のメカニズムは諸説あり、いまだ完全な解明には至っていない。
因みに、「乳歯が抜ける」ことは「脱離(だつり)」だ。乳歯の成分が徐々に体内へ吸収されていき、グラついてきたところを永久歯が押し出し、生え変わりとなるのだ。
つづく

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